県学校花壇コンク 長谷中が2年連続大賞

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県学校花壇コンクールで大賞に選ばれた長谷中学校

県学校花壇コンクールで大賞に選ばれた長谷中学校

県内の学校花壇の出来栄えなどを競う「県学校花壇コンクール(秋花壇)」で、伊那市長谷中学校が県内トップとなる大賞を2年連続で受賞した。全校生徒36人の小規模校ながらも、地域住民と交流し丹精込めて育ててきた努力が結実。生徒たちは「みなさんの協力のおかげ。とてもうれしい」と喜んでいる。

9月上旬の地方審査で、上伊那からは長谷中、駒ケ根市赤穂中、箕輪町箕輪中の3校が中央審査に進んだ。中央審査は県内の推薦校20校を対象に9月中旬に行われ、花壇のデザインや生育状況などを基準に県職員らが選考した。

長谷中の花壇は、生徒会の造園委員会(9人)が中心になって整備してきた。赤や青のサルビア、黄のメランポジュームなどを放射状に配置。全校生徒が、未来へ歩み出すイメージを表現した。地域住民に苗の植え替えを手伝ってもらったほか、花壇前での音楽部のコンサートなども企画。花壇整備を通して住民との交流を深めてきた。

3年の北島拓真委員長(15)は「生育が良かった花が重みで倒れ、一部植え替えなければならず大変だった」と振り返り、後輩たちに「地域の人に喜んでもらえることを第一に、今後も楽しく花づくりしてほしい」と期待した。

赤穂中は日本植物園協会賞(優秀賞)、箕輪中は優良賞に選ばれた。

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