「変わり雛」店内に並ぶ 岩月人形センター

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今年の世相を反映した変わり雛

南箕輪村神子柴の岩月人形センターで、今年の世相を反映した「変わり雛」の展示が始まった。投打の「二刀流」で大活躍した日本人大リーガーの大谷翔平選手、国民の7割以上が2回接種を終えた新型コロナウイルスのワクチンなどを題材にした6作品。来年3月3日まで店内に飾る。

人形メーカー真多呂人形(東京)が1946年から制作。いずれも男女一対となっているのが特徴で、同店では93年から展示している。

投手として9勝(2敗)、打者として46本塁打の成績で日本人では20年ぶりとなるMVPを獲得した大谷選手を「投げた!打った!ショータイム雛」、大規模接種会場の開設や職域接種など急ピッチで進められた新型コロナワクチン接種を「ワクチン狂騒曲雛」として展示。上野動物園(東京都)で生まれた双子のパンダをモチーフにした「双子の赤ちゃん誕生雛」、東京五輪で初採用され、日本勢が活躍したスケートボードをテーマにした「スケボーブーム雛」もある。

「昨年は新型コロナを題材にした雛が多かったが、今年は明るい話題もありましたね」と同店。営業時間は午前9時半~午後6時。元日のみ休業。

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