北京五輪・パラ 茅野市出身選手応援へ後援会

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北京五輪・パラリンピックに出場する茅野市出身選手を応援しようと発足した後援会の会合

来年2~3月の北京五輪・パラリンピックに出場する茅野市出身選手を応援する「北京オリンピック・パラリンピック茅野市出場選手後援会」が23日夜、発足した。市運動公園国際スケートセンター「NAO ice OVAL」で開かれた発足式・理事会には市内団体の関係者ら約40人が出席し、事業計画などを承認した。選手の活躍を見守るパブリックビューイング(PV)の実施の有無は、新型コロナウイルスの感染状況を見極めて判断する。

市内出身選手の活躍を願って応援する。趣旨に賛同する団体や個人で構成し、事務局は市教育委員会スポーツ健康課に置く。事業費は会費(1口1000円)を充て、260万円を目標に集める。

事業では出場選手の名前を入れた垂れ幕や横断幕を市内に掲げる。国際スケートセンターを訪れる子どもらに応援旗への寄せ書きをしてもらう。応援ポスターも作る。激励会の実施は方法を含め検討する。

後援会の会長に今井敦市長、理事長に宮坂章・市スポーツ協会長を選んだ。今井市長は「市内出身選手をしっかり応援したい。ご協力をお願いしたい」と述べた。

市内出身者では前回平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルに輝いた小平奈緒選手(35)=相沢病院、茅野北部中-伊那西高-信州大出=が代表入りを確実にしている。スピードスケート・ショートトラック男子で小池克典選手(20)=全日空商事、長峰中-岡谷南高出=が初めて代表に選ばれている。

後援会の入会受け付けは1月4日~2月18日。スポーツ健康課、生涯学習課、小平選手の地元の豊平地区コミュニティセンター、小池選手の地元の金沢地区コミュニティセンター、国際スケートセンターで受け付ける予定。

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