天満敦子さん 茅野で来月16日リサイタル

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国内外で活躍するバイオリニスト・天満敦子さんのバイオリンリサイタル(ワイエフ主催)が、来年1月16日午後2時から茅野市民館コンサートホールで開かれる。天満さんの代名詞とも言われるヒット曲「望郷のバラード」などを演奏する。

天満さんは東京芸大大学院修了。海野義雄らに師事。在学中に日本音楽コンクール1位、ロン=ティボー国際コンクール特別銀賞などを受賞し、以来国際的に活躍している。1993年日本に紹介した「望郷のバラード」は、10万枚を超える大ヒットとなった。

東日本大震災後は母親の古里福島県を中心に被災地各地で公演を続け、2015年発売したCD「旅人のうた」は、被災した人々への思いが込められている。翌年戦没画学生慰霊美術館「無言館」(上田市)で録音したCDは、業界複数誌から特選盤の選定を受けた。一昨年キングレコードからCD「ノスタルジー『郷愁』」を発売。小津安二郎の映画音楽の素晴らしさを再認識させた-と注目を集めている。

現在東邦音楽大大学院教授、松本市四賀音楽村村長、しおがま文化大使を務めている。

リサイタルは新春恒例のコンサート。演奏曲目はマスネの「タイスの瞑想曲」、小林亞星の「旅人の詩」など。ピアノは勝呂真也さん。

チケット3000円。販売は茅野市民館、平安堂諏訪店、笠原書店本店。問い合わせはワイエフの吉田さん(電話0266・22・1593)、(携帯090・4605・3919)へ。

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