延期経て開催 「SUWARISE」熱気

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2度の延期を経て開催されたSUWARISE。登内さん(中央)とダンスグループのコラボステージなど繰り広げられた=茅野市民館

音楽を通じて地域を盛り上げ、夢を持った子どもや若者を応援する音楽やダンスパフォーマンスのイベント「SUWARISE(スワライズ)」が25日、茅野市民館マルチホールであった。第一線で活躍するミュージシャンから地元の若手グループまで総勢15組・約60人が出演。コラボステージもあり、多彩なパフォーマンスを繰り広げた。

4回目を迎えるイベント。若い人たちに諏訪地域から夢を実現してほしいと、第3回からオーディションを実施し、勝ち抜いた新人たちにプロと同じ舞台に立つ場を提供している。当初は昨年3月に諏訪市出身のタレント藤森慎吾さんらを招いて開催する予定だったが、新型コロナの影響で2度延期。規模を縮小しながら、感染対策を取って開催した。

プロデューサーも務めた登内大志郎さんとダンスグループの共演ステージで幕開け。ダンスや弾き語り、アイドル、二胡などさまざまなステージが続いた。コロナ禍前に行ったオーディションで出場権を得たシンガーソングライターも出演した。

実行委員長の伊藤典成さん(30)=諏訪市=は「開催日が決まってからすぐだったが、(出演者は)時間がない中で毎日のように練習して仕上げてきた。若い人にもっと多くの機会を与えて、どんどん大きな舞台に進んでほしい」と話した。

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