大迫力 トラの大型絵馬 伊那の沢渡木材

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沢渡木材が本社前に飾り出した大型絵馬

伊那市東春近の沢渡木材は28日、本社前の駐車場に恒例の大型絵馬を出した。来年の干支にちなんでトラが描かれ、縁起の良い富士山や初日の出を配している。岩場でほえるトラは今にも動き出しそうで、社員らは「迫力があって、強そう」と頼もしそうに絵馬を見上げている。

野縁と呼ばれる建築材料を並べた縦4メートル、横5・6メートルの巨大な絵馬の設置は、地域の人たちに明るい気持ちで新年を迎えてもらおうと、35年ほど前から行っている。コロナ禍でも休むことなく続けており、地域にいつも通りの年末年始の風景を届けている。

「来年は地域も経済も元気になってもらいたいという願いを込めて、色を濃く、勢いのあるトラを描いた」と飯島松一社長。例年より少し派手めな絵馬で活気を引き寄せるつもりという。大型絵馬は来年1月中旬まで飾り出す。

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