通行止めの国道142号 迂回路に注意看板

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道路標識の支柱などに注意喚起の看板を取り付ける下諏訪町職員

下諏訪町は、8月の豪雨災害で被害を受け通行止めが続いている国道142号について、迂回(うかい)路となる町道宮坂線と町道宮街道線(旧道)の交通量が増えているとして、減速を促す看板を設置した。カーブミラーや道路標識の支柱を利用し、「スピード落とせ」「通学路注意」と訴える看板10枚を取り付けた。

看板は反射材となっており、縦1・15メートル、横約20センチ。諏訪大社下社春宮上から来迎寺交差点までの約900メートルに設置した。宮坂線は春宮の鳥居方面へ向かう坂道の急カーブで見通しが悪い。工事で交通量が増えトラックなども頻繁に通るため、すでに業者や町による啓発看板も設置されているが、坂を下るドライバーへの注意看板を増やした。宮街道線も交差点や見通しの悪い箇所に看板を取り付けた。

両道とも通学路だが、時速30キロ制限は一部のみという。町建設水道課の担当者は「国道142号が通れないので両道の交通量が増えて危険性が増している。ドライバーには道が狭いところは特にスピードを落とし、気を付けて運転してほしい」と話した。

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