1年間を払い清める煤払神事 諏訪大社下社秋宮

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ササの付いたほうきで幣拝殿のほこりを払った諏訪大社秋宮の煤払神事

諏訪大社下社秋宮(下諏訪町)で28日、1年間のほこりを払い清める煤払神事が行われた。青々としたササの葉を付けた柄の長いほうきで幣拝殿を払い、新年を迎える準備を整えた。

神職や大総代ら約40人が参列。神前にささげて清めたほうきで、神職は精巧な装飾が施された幣拝殿をそっとなでた。参拝者らは厳かな神事を見守り年の瀬の雰囲気を味わっていた。

年内に残された神事は31日の大祓式と除夜祭。新年の1日には歳旦祭、3日には元始祭がある。年末年始と正月三が日は例年、多くの参拝客でにぎわうが、諏訪大社は新型コロナウイルス感染症対策として、分散での参拝を呼び掛けている。

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