五輪出場の小池選手 金沢地区が応援横断幕

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金沢地区コミュニティセンターの玄関先に横断幕を掲げる地区関係者

スピードスケート・ショートトラック男子で北京五輪に初出場する小池克典選手(21)=全日空商事、岡谷南高出=の出身地、茅野市金沢地区のコミュニティセンターに30日、出場を祝う横断幕が掲げられた。世界に羽ばたく地元出身のホープの誕生に、応援熱が高まっている。

横断幕は縦60センチ、横7メートル。地元から応援機運を盛り上げようと、同地区コミュニティ運営協議会(池上泰司会長)の役員ら4人が設置した。五輪代表に決まった19日夜には区内の有線放送でも朗報を流し、喜びを分かち合ったという。茅野市スケート協会長も務める池上会長(70)は「金沢出身で初めての五輪選手。(金沢小学校の)校庭リンクで育った選手で、子どもたちに夢と希望を与える存在になってほしい」と期待した。

小池選手は代表選考会を兼ねて18、19日に行われた全日本選手権の500メートルで優勝。この大会までに男子代表4人のうち3人が既に内定していた状況で、最後の1枠を勝ち取った。

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