冬の夜空を彩る大輪 笹原区青年部が花火打ち上げ

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雪景色が広がる中、年末の寒空を大輪が彩り、地元住民たちの心を温めた

茅野市湖東笹原区の青年部「鹿柳会」は昨年12月30日夜、冬の花火の打ち上げを区内で行った。コロナ禍で地元の行事が中止となり、子どもらに楽しんでほしいと初企画。年末の夜空を大輪が鮮やかに彩り、地元の親子連れらを楽しませた。

同市米沢の太陽堂田村煙火店が区内の山の神公園から打ち上げた。午後6時30分から15分間、カラフルな花火が次々と上がり、寒空を染め上げた。県道富士見原茅野線と湯みち街道の交差点近くにはマイカー数台が訪れ、子どもたちの歓声も響いた。打ち上げ後、地元の園児や児童は「きれいだった」と声を弾ませ、子どもと鑑賞した母親は「思っていたより大きな花火だった」と笑顔だった。

鹿柳会は区の夏祭りで縁日の屋台を出しているが、2年連続で中止となった代わりに企画。地元の両角石材、笹建、唐沢鉱泉、マルサン両角石材の4社が協賛した。鹿柳会の両角広喜会長(40)は「楽しんでもらえて良かった」とし、新年には「コロナが早く収束し、地区の行事や御柱祭もにぎやかにできたら」と願っていた。

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