多幸を願い初詣 駒ケ根市の光前寺

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初詣の参拝客でにぎわう参道=1日正午、駒ケ根市の光前寺

新しい年を迎え、上伊那地方の寺や神社は多くの参拝客でにぎわっている。駒ケ根市の古刹・光前寺でも1日から、家族連れや友人同士など大勢が参詣し、静かに手を合わせて新型コロナウイス感染症の終息や新年の多幸を願っている。

元日は穏やかな天候に恵まれたこともあり、光前寺の参道には参拝を待つ長蛇の列ができた。同寺は新型コロナウイルス対策のため、参拝時に打ち鳴らす鰐口や、ちょうずの使用を中止。境内の三門から本堂へ向かう参道では、混雑を避けるため警備員が約20人ずつ分散させて誘導した。

境内では、引いたおみくじを見て一喜一憂する参拝客の姿も見られた。家族5人で訪れた市内の男性(48)は「家族の健康と、それぞれ進学する子どもたちの成長を願った」と話していた。

同寺は8~10日の午前9時~午後4時に、厄よけや家内安全などの祈願祭を受け付けている。

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