新春初売り笑顔の列 にぎわう大型店や商店街

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開店前に並んだ顧客に向けて和太鼓を演奏する信州伊那太鼓のメンバー=1日、ベルシャイン伊那店

上伊那地方の大型店や商店街で1、2の両日、2022年の初売りが行われた。寒波による厳しい冷え込みになったものの、新型コロナウイルスの感染が比較的緩やかなこともあり、各店とも多くの買い物客でにぎわった。

伊那市のベルシャイン伊那店は1日午前10時、信州伊那太鼓のメンバーが打ち鳴らす祝い太鼓が響く中、開店。目玉商品は新春を彩る花「シンビジウム」と1万円の商品券をセットにした福袋で、開店前から並んだ人たちが次々に購入する光景が見られた。

初売りに訪れて景品やサービス品を手に喜ぶ買い物客=2日、カクマン伊藤園

一方、伊那市坂下入舟の商店街にある茶舗、カクマン伊藤園では2日午前9時から初売りを行った。同店では全国の名産地から仕入れた緑茶や菓子などを特価で販売。買い物を済ませた家族連れは恒例の「大福引」に挑戦し、景品の調味料や生活用品を引き当て、満面の笑みを浮かべた。

同店の伊藤哲寛社長(63)は「先代から『お客さまへの感謝の気持ちを伝えるのが初売り』と聞いている。とにかくお客さまに喜んでもらえればうれしい」と話した。

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