御柱年の新春一声 下社秋宮で木やり奉納

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御柱祭での活躍を誓い、木やりを奉納する下諏訪町木遣保存会の会員

諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)が開催される2022年の幕が開けた1日、下諏訪町木遣保存会(古田和人会長)は下社秋宮を参拝し、会員が木やりを奉納した。

木やり奉納は新春の恒例だが、今年も新型コロナウイルス感染防止の観点からマスクやフェースシールドを着けて臨んだ。子どもたちを含む会員約40人は法被姿の正装で神楽殿の階段に並び、「奥山の大木、里に下りて神となる」など、代表者3人による3曲を奉納。最後は全員で掛け声を合わせ、新春第一声を境内に響かせた。古田会長(75)は「御柱祭では御柱を人力と私たちの木やりでお宮まで曳き着けられるよう、感染状況が収まっていることを切に願う。6年間、練習を重ねてきたので氏子の前で成果を発揮したい」と願った。

今年の個人練習は5日から、合同練習は16日から下社春宮境内で始まる。

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