開店前から長い列 諏訪地方の大型店

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2年ぶりに復活した「お年玉くじ」などを楽しむ来場者=1日、レイクウォーク岡谷

岡谷市銀座の複合商業施設「レイクウォーク岡谷」は1日、新春初売りを始めた。福袋や元日限定の「お年玉くじ」などを求めて、開店前から長い列ができた。

同店によると、ワクチン接種の進展や感染状況の鎮静化を受け、昨年よりも年末から食品や生活用品の売り上げが好調という。500本限定のお年玉くじ売り場には多くの人が並び、笑顔で商品を受け取っていた。

岡谷市の母親と小学1年生の息子は開店の少し前から並び「思っていたよりも人が多いですね。くじ引きをして雰囲気を味わったら早めに帰ります」と話した。岡谷市の家族4人は「お年賀を買い、おいしいものも食べていきたい。コロナ禍で外出できなかったので、今年は家族で旅行に行けたら」と話していた。

口田敏文支配人は「多くの人にお越しいただきありがたい。感染症対策を取りながら、今年はコロナを恐れるばかりでなく、コロナとうまく付き合う年にできれば」と話した。

「よろしくお願いします」と声を掛けながら干支の置物を手渡す杉本代表(右)=2日、茅野市のメリーパーク

茅野市宮川のショッピングセンター「メリーパーク」は2日、初売りを行った。干支であるトラの置物プレゼントや、11の専門店のレシート金額2000円分で1回できるガラポン抽選会などがあり、にぎわいを見せた。

干支の置物は先着30人に進呈。毎年楽しみにしている人もいて、プレゼントの時間前になると行列ができた。4日まで行う抽選会は収納ラックや石油ストーブ、パジャマなどの景品を用意している。

メリーパークは1983年にオープンし、来年には開業40年を迎える。メリーパーク運営協議会の杉本浩美代表は「昨年は新型コロナの影響で厳しい年だった。今年の状況は見通せないが、御柱祭もあるので頑張りたい」と話した。

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