折り鶴で「寅」の文字 伊那のさざんかの会

LINEで送る
Pocket

折り鶴で「寅」「とら」の字を浮かび上がらせた、さざんかの会のメンバーら

伊那市美篶下川手中原の「さざんかの会」のメンバーらが、模造紙に小さな折り鶴を貼り付けて、えとの「寅」と「とら」の字を作った。1作品に使っている折り鶴は約1000羽。4センチ角の紙を折った鶴で「寅」の字を、3.5センチ角の紙を折った鶴で「とら」の字を作った。

近くに住む者同士で交流を深めようと、健康や生きがいづくりにつながる活動を行っている16人のメンバーら。新型コロナによる活動自粛期間中に自宅で鶴を折り、活動再開後、模造紙に貼り付けてさまざまな作品にした。

折り鶴を中心になって作りためてきたのは渋谷智恵子さん(77)。包装紙を使ったり、着色した便箋を使ったり、貼ったときに華やかになるように色を選んできたという。

これまでは「寿」など縁起のいい文字を作ってきたが、えとを題材にしたのは初めてで、「十二支を全部そろえたいね」とメンバーら。渋谷さんは「あと11年、元気でいないといけない」と笑っていた。

おすすめ情報

PAGE TOP