「のんべえ」5蔵味わう 秋の呑みあるき

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諏訪市の国道20号沿いにある酒蔵を訪れて日本酒を楽しむ人たち

諏訪市の国道20号沿いにある酒蔵を訪れて日本酒を楽しむ人たち

諏訪市内5軒の造り酒屋を巡り、日本酒を楽しんでもらうイベント「上諏訪街道・秋の呑みあるき」が1日、同市の国道20号沿いであった。県内外から大勢の人が訪れ、蔵人が丹精込めた地酒を思う存分味わった。

麗人酒造(諏訪2)は、秋季限定「秋あがり」などの日本酒を用意し、特製ちょこやおつまみを手にしたファンに振る舞った。心配された天気も持ちこたえ、午後1時の開始直後は蒸し暑くなり、上着を脱ぐ来場者も多かった。

仕事仲間5人で訪れた兵庫県神戸市の会社員佐々木奈緒さん(26)は「のんべえ同士の会話も楽しいです」。酒ぬのや本金酒造、伊東酒造、舞姫、宮坂醸造の他4軒にも人だかりができ、松本市の会社員牛丸歩さん(30)、降旗彩さん(24)は「地域を挙げたイベントで素晴らしい。5軒制覇して電車で帰ります」とはしご酒を楽しんでいた。

地元のまちづくり団体や諏訪観光協会などでつくる実行委員会が、毎年春と秋に開いている。今回も前売りチケットは完売。鹿肉や川魚などを使った、日本酒によく合うおつまみ屋台もにぎわった。

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