新成人祝う折り鶴飾り 下諏訪社協が作製

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新成人を祝おうと、下諏訪町社協が下諏訪総合文化センターに設置した折り鶴の飾り

下諏訪町社会福祉協議会は、同社協で進めてきたプロジェクト「おりづるチャレンジ―想いを、願いを、つなげよう」で集まった折り鶴を使って新成人を祝う飾りを作製し、下諏訪総合文化センターロビーに設置した。

昨年、新型コロナウイルスの感染拡大で各区の敬老会が中止され、諏訪地方各地で大雨被害が発生したことなどを背景に、お年寄りの健康長寿、いち早い災害復旧、町民の明るい未来を願う折り鶴を集めるプロジェクトを発足した。

当初、町の人口に当たる約1万9000羽を目標に町内公共施設に設けた回収箱で折り鶴を募った結果、約3万羽が寄せられ、糸を通して連ねた鶴はこれまで町老人福祉センターに展示していた。

同社協では、町民から寄せられた折り鶴を新成人のためにも生かそうと、約2万4000羽を使い、配色を考えながら成人祝いの飾りを製作。成人式会場となる総合文化センターに設置した。

同社協では「折り鶴には子どもやお年寄り、障がいの有無にかかわらず多くの町民の祈りが込められている。新成人がそれぞれの夢に向かって飛び立つことを願っている」と話している

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