オイナンヨ開催へ案内人募集 飯島町のお宿陣屋

LINEで送る
Pocket

「信州伊那里泊覧会 オイナンヨ」をPRする同旅館の佐藤秀樹支配人(左)とイーラの小林正明事務局長

飯島町赤坂の旅館「お宿陣屋」は、今春予定のリニューアルオープンに合わせて、交流体験プログラム「信州伊那里泊覧会 オイナンヨ」を開催する。住民から企画を募って自ら「案内人」にもなってもらい、地域の魅力を紹介する取り組み。25日までプログラムを提供する「案内人」を募集している。

自然や食、文化、産業など地元のさまざまな地域資源を住民の手で生かす試み。お宿陣屋を集合、解散のベース基地にする。15のプログラムを5月から展開する計画。1回の開催を2、3時間から半日程度と想定し、短期、長期と期間もバリエーションを持たせる。

体験交流プログラムの実績がありノウハウを持つ地元のNPO法人「伊那里イーラ」が事務局を担当。案内人と一緒になって企画内容を練り込み、有料のプログラムとして実施していく。

コロナ禍で同旅館は宿泊や入浴業務を休業中。4月の再開に向けて浴場の改修や屋外飲食施設「ジンヤテラス」の整備を進めている。従来は県外者や合宿での利用が多かったが、リニューアルを機に地域の人にも気軽に足を運んでもらえる施設にしようと取り組んでいる。

「オイナンヨ」の開催もその一環で、飯島町内で新年度から本格実施される「飯島流ワーケーション」とも連携を図って誘客を推進。同旅館支配人の佐藤秀樹さんとイーラ事務局長の小林正明さんは「プログラムを通じてお宿陣屋がいろいろなシチュエーションで愛される存在になり、地域の交流の場になれば」と期待を寄せる。

案内人募集の説明会を11、18の両日午後7時から、同旅館で開く(オンライン参加も可能)。問い合わせはオイナンヨ事務局(電話0265・96・0103)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP