地酒で乾杯 県内イベント伊那12店舗参加

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信州の地酒で県内一斉に乾杯しようというイベント「信州カンパイFES2016」が1日午後7時ちょうどに、県内各地のイベント登録会場の飲食店や宿泊施設など約280店で行われた。伊那市内では、登録会場10数店舗のうち大半の店で、市内産の地酒での乾杯を実施。利用客らは笑顔で杯を掲げ、地元の味に親しんだ。

日本酒の日(10月1日)に合わせたイベント。県民の一体感を創出し、県産の酒に親しんでもらおうと、県小売酒販組合連合会青年協議会などでつくる実行委員会が開いた。伊那市内では、市内産での酒での乾杯を―との伊那商工会議所の呼び掛けに、12店舗(9月20日現在)が賛同。このほか、県産の地酒で乾杯した店もあった。

伊那市荒井の藤よしでは、乾杯時刻が近付くと、店内全員でカウンドダウン。「かんぱーい」と声を上げ、市内産の銘酒が入った杯を合わせた。

清水由香さん(50)=南箕輪村=は「初参加ですが、みんなで乾杯するのは楽しいですね。おいしい伊那の地酒を飲み比べしたい」と笑顔。同店の伊藤雄治店主(47)は「乾杯の楽しさを通じて、よりお酒に親しみ、店に集ってもらえるようになればいいですね」と話した。

実行委員会の集計だと、午後7時に県産の地酒で乾杯をした人は、5522人(暫定値)だった。

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