タイムカプセル開封 下諏訪北小卒業生

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タイムカプセルの中身を確認し、当時の思い出に浸る北小卒の新成人

下諏訪北小学校の2013(平成25)年度卒業生は9日、下諏訪総合文化センターで開いた町成人式に合わせ、小学4年生時に実施した「2分の1成人式」で封入したタイムカプセルを開封した。同級生約50人が集合し、写真や手紙などの中身の品を手にして当時の思い出話に花を咲かせた。

タイムカプセルには農業用の容器を使用。思い出の品や写真、10年後の自分に宛てた手紙や両親からの手紙などを封入し、同校の空き教室で大切に保管していた。4年生当時、親がPTA役員だった6人が時折カプセルの状態などを確認してきたという。

開封式は6人の呼び掛けで実施。成人式を終えた同級生約50人が同センター小ホールに集まって代表者がカプセルのふたを開封し、クラスごと個々に入れた品を手に取った。

参加者は自分用の小袋の中から出てきた品に笑みを浮かべ、当時の写真で大盛り上がり。内山颯希さんは、中にあった母親からの手紙に目を通し、「親がどのように自分を見守っていてくれたかが知れた。感謝でいっぱい」と話していた。

4年生当時1組の担任で、現在木曽郡上松町の学校に勤務する美斉津智教諭は「とても元気でアクティブな学年だった。みな立派な大人になってくれてとてもうれしい」と目を細めていた。

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