鐘の音は“永遠の幸せ” 宮田で山コン

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「永遠の鐘」の鐘楼前で鐘を交換する宮田村と田原市の関係者

「永遠の鐘」の鐘楼前で鐘を交換する宮田村と田原市の関係者

宮田村社会福祉協議会、村商工会青年部などでつくる実行委員会主催の出会いのイベント「駒ケ岳de山コン」が1、2の両日、中央アルプス駒ケ岳などで行われた。友好都市・愛知県田原市との交流を兼ね、両市村側から山好きの独身男女25人が参加。2日は、宮田村と田原市の「永遠(とわ)の鐘」と「幸せの鐘」を交換する式があり、参加者は“永遠の幸せ”を願って交流を深めた。

山コンは宮田村の自然を満喫しながら男女の縁を結ぶイベント。一行は初日に駒ケ岳登山や懇親会を楽しんで山荘に宿泊し、2日目は下山して、同村新田の駒ケ根高原にある「永遠の鐘」の鐘楼前で鐘交換式に参加した。

「永遠の鐘」は、田原市の伊良湖岬恋路ケ浜にある「幸せの鐘」と連携し、両方の鐘を鳴らすことで「永遠の幸せ」を願う名所としてPRしようと、村商工会青年部を中心に2012年に設置した。

鐘の交換は交流を深める狙いで13年に初めて行い、今回が2回目。両市村の関係者が二つの鐘を交換し、田原市から持ってきた鐘を取り付けた。山コンのマッチングで成立したカップルをはじめ、参加者が次々と鐘を鳴らし記念撮影をして、永遠の幸せに願いを込めた。

清水光吉実行委員長は「永遠の鐘と幸せの鐘を広く周知し、今後も交流と出会いのイベントを企画したい」と話していた。

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