御柱祭ごみゼロ運動ボランティア参加を

LINEで送る
Pocket

御柱祭での「ごみゼロ トライ運動」に向け、ボランティアスタッフを募集している町実行委清掃部会

下諏訪町御柱祭実行委員会清掃部会は、4月に迫った式年造営御柱大祭(御柱祭)で「ごみゼロ トライ運動」を実施する。運動に参加するボランティアスタッフを31日まで募っている。下社の山出し(4月8~10日)と里曳(び)き(5月14~16日)の期間、曳行路に設置するごみステーションで、ごみの分別指導やポイ捨てごみの回収などを担う。ボランティアを募るのは初の試み。同部会事務局は「環境問題に興味のある学生や一般の方に参加してほしい」と呼び掛けている。

清掃部会は、数回前の御柱祭から干支(えと)にかけた取り組みを展開しており、今回はトラ(寅(とら))イ運動で、前回は「持ち申(さる)運動」を実施。前回の課題として、ごみ持ち帰りの情報発信不足が挙がっていた。今回は事前啓発に力を入れ、3月にはごみゼロ運動のチラシを全戸配布する。曳行担当地区には曳行や「お宿」で発生したごみの持ち帰りを求める。同時にマイボトル、マイバッグの持参、食品ロス削減への協力も求めていく。ごみの持ち帰り袋も配布する。

ごみ箱は観光客用に設置するが、新型コロナウイルス感染予防対策として、基本的には持ち帰りを推進する。分別区分は▽ペットボトル▽瓶▽缶▽燃やすごみ-の4種類。1998年御柱祭では25トンあった燃やすごみは前回は8トンにまで減量した。今回はさらに減量を目指し、ごみ箱の設置数を前回の半分以下に減らす計画だ。

ボランティアスタッフの応募条件は16歳以上の諏訪地方在住者。ワクチン2回接種や2週間前からの健康管理などが必要。定員は10人程度。

ボランティアの概要や申込書などは町ホームページからダウンロードできる。申し込みフォームからの申請を推奨している。問い合わせは同部会事務局(町住民環境課内、内線141)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP