力合わせ鳥居建立 御座石神社御柱祭

LINEで送る
Pocket

一、二之御柱で作られた鳥居が建立された御座石神社御柱祭

一、二之御柱で作られた鳥居が建立された御座石神社御柱祭

茅野市本町区の御座石神社御柱祭は1、2の両日、一之柱と二之柱を曳行(えいこう)した。境内では建て御柱は行わず、御柱を材料に鳥居に作り変え、建て替えを行うのが習わし。2日も大勢の区民が参加し、同神社まで曳(ひ)き着け、境内で多彩な催しを楽しみ、鳥居建立を見守った。

2日目は午前7時30分に曳行開始。メドデコには子どもや女性も乗った。諏訪信用金庫茅野本町支店前では、振る舞いやイベントが催され地元の矢ケ崎どぶろく太鼓や女性の踊りグループ「恋(れん)」が花を添えた。

鳥居は区内の4人の大工の棟梁(とうりょう)を中心に、氏子たちが協力して3時間ほどかけて作り上げた。一之柱の太い部分(直径約50センチ)で作った笠木には将来の御柱祭を担う小学生男子6人をはじめ木やり名人の宮坂和生区長や若者ら20人が、二之柱を用いた貫にも氏子が乗り、子ども木やりをパワーに伝統の車地で建ち上がっていった。

境内ではビンゴ大会や餅つき、宝投げなどが盛大に行われた。

おすすめ情報

PAGE TOP