新型コロナ 諏訪地域急増23人

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県は13日、10歳未満から90代の男女220人が新型コロナウイルスに感染し、累計が9973人となったと発表した。全県の1日当たりの感染者の発表数は過去最多を2日連続で更新し、初めて200人を上回った。感染者は6日連続で100人を超えた。県内で感染者が激増していることから、県は全県の感染警戒レベルを「4」(特別警報1)に引き上げ、医療警報を発出した。

諏訪地域では23人(岡谷市8人、諏訪市、茅野市各5人、原村4人、大阪府1人)の感染が分かった。感染経路は同居3人、同居外16人、県外2人、調査中2人だった。

諏訪地域の高校では、同じ部活動に所属する生徒6人の集団感染が判明した。県によると、1月上旬に県外の他校と合同で活動する機会があったという。県は生徒ら21人の検査を行い、同日までに陽性の6人を除く10人の陰性を確認。残る5人の検査を進めている。

県内の感染者は長野市39人、飯田市37人、松本市23人、北安曇郡白馬村18人、佐久市、上田市各8人、大町市7人、駒ケ根市6人、塩尻市、千曲市各5人など。県全体では、34市町村4都府県の感染者が確認された。長野市内の事業所では、同日までに12人が感染する職場内感染も判明した。

県は、県庁本庁と北アルプス地域振興局に勤務する20代と50代の女性職員2人が感染したことも発表した。

13日午後4時時点の療養状況は入院中116人(うち重症1人、中等症10人)、宿泊療養345人、自宅療養312人、調整中186人。

12日午後8時時点の確保病床使用率は23.0%。県内4地点別の病床逼迫度(軽度・中等症用病床の使用率)は東信59.3%、北信28.1%、南信13.5%、中信11.8%。

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