茅野市北山地区の空撮DVD 上映会と寄贈式

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空撮DVDを寄贈する茅野市北山地区コミュニティ運営協議会の両角会長(前列右)

茅野市北山地区コミュニティ運営協議会(両角敏幸会長)は、同地区の自然や景観をドローンで空撮した映像のDVDやブルーレイディスクを製作した。14日、同地区コミュニティセンターで上映会と寄贈式を開き、寄贈先を代表して北山小学校の小口かおり校長に両角会長が手渡した。

映像は新型コロナウイルスの感染拡大で運営協議会の活動や各行政区の行事が行えない中、区民の気持ちが少しでも明るくなれば―と初めて製作した。
 
ドローン撮影と編集は市内在住の映像クリエイター土橋新一さんに依頼。上空30~150メートルから撮影した北山小や地域の映像と車山、白樺湖、蓼科湖などの四季折々の美しい映像で構成されている。地域の撮影は昨年6月に行われ、みずみずしい田畑や遠方の八ケ岳、ニッコウキスゲが咲く車山の斜面などが映し出されている。

DVDは北山地区の小中学校、保育園、行政区など15団体へ寄贈。同地区コミュニティセンターを通じて、一般にも1枚2500円で販売する。

運営協議会の両角会長は「映像を楽しむだけでなく、10年、100年後に記録映像として北山地区を振り返るためにも使ってもらえたら」と期待。北山小の小口校長は「2年生の学区探検や高学年の森林学習などに使いたい。全校で鑑賞できるような場も考えたい」と話していた。

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