新型コロナ 岡谷市、原村警戒レベル「5」

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県は15日、新型コロナウイルス感染症の感染警戒レベルについて、岡谷市、原村、安曇野市、須坂市、千曲市を6段階のうち「5」(特別警報2)に引き上げた。いずれも経路不明などのリスクの高い感染事例が多くなっているという。

諏訪圏域では14日まで1週間の新規感染者が人口10万人当たり33.53人と前週比で13倍に激増し、圏域をレベル5に引き上げる基準(30人)を上回っている。県は専門家懇談会の意見を踏まえて、圏域のうち特に感染の拡大が顕著な岡谷市と原村のレベル引き上げを決めた。

岡谷市、原村ともに同期間の新規感染者は16人で、人口10万人当たりでは岡谷市33.47人、原村208.33人。県は人口2万5000人以上の自治体については圏域と同様の目安でレベルの引き上げを判断している。人口の少ない町村は感染の広がりなどを総合的に勘案している。

酒類の提供を伴う飲食店への時短要請など社会経済活動の抑制については、新規感染者数だけでなく、医療提供体制への負荷状況をより重視して判断する方針で、現段階では考えていないという。

現在、県内でレベル5になっている市町村は次の9市5町5村。

佐久市、北佐久郡軽井沢町、同立科町、岡谷市、原村、飯田市、下伊那郡松川町、同高森町、同阿南町、同喬木村、同豊丘村、松本市、安曇野市、大町市、北安曇郡白馬村、同小谷村、長野市、須坂市、千曲市。

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