JA信州諏訪 御柱祭デザインリンゴジュース

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御柱祭にちなんだ今年限定のデザインで発売したりんごジュース

JA信州諏訪と、子会社のあぐりライフ信州諏訪は、同JA集荷のリンゴ「ふじ」を搾ったストレート果汁100%の「JA信州諏訪のりんごジュース」を今年も発売した。御柱祭にちなんだ今年限定の商品デザインで”ご当地色”をアップ。「祭りを盛り上げたい」(熊谷洋営業課長)との思いを込めた。

地元農作物を加工した同JA初の独自商品で、3年がかりの開発を経て昨年新発売した。元来、果樹部会員(約80戸)がつくるリンゴは評価が高く、ほとんどが農家直売で市場に流通しない希少性もあって、ジュースは発売から半年足らずで完売の人気を集めた。

今年は一年越しで再販を待つファンもいる中での発売。祭り仕様のデザインは昨夏から女性職員が中心となり考案したといい、同JAオリジナルキャラクター「じゃすまる」が御柱の前で、法被に鉢巻きの姿でおんべを掲げている。氏子とともに御柱祭を支える同JAの心意気を愛らしく表現した。

昨年11月に収穫してすぐに搾汁、商品化しており、鮮度の高さもウリの一つ。昨年は「史上まれ」ともいわれる凶作で、「原料をかき集め、小さな実まで搾る無理を頼んで作った」(営農部生産販売課、名取鉄也課長)という貴重さも加わった。
 
販売本数は3万4500本。販売価格は1缶190グラム入り、108円(税込み)。単品、6缶パック、30缶入りケースの3種類で管内の農協直売所、JAファーム、A・コープ店で販売する。

熊谷、名取両課長は「甘く濃厚だが後味はすっきり。味もデザインも納得いただけるジュースが完成した」と胸を張り、早速、予約客への頒布作業に追われている。

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