最優秀賞に松沢さん 富士見の日フォトコン

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フォトコンの審査に当たる名取重治町長ら。「町民賞」の選出に向けた投票も19日から始まった=富士見町役場

「富士見の日」(2月23日)に向け、富士見町観光協会が募集した「富士見の日フォトコンテスト」の審査会が19日、町役場であった。2020年度と21年度の応募作品224点の中から、最優秀賞には紅葉の白林荘・白林道場を題材にした松沢健さん(68)=茅野市宮川=の作品「残したい風景」を選んだ。2月14日まで全作品を町役場ロビーに展示。「町民賞」の選出に向けた投票を行う。

20年度は作品を募集したものの、新型コロナ下で審査会ができず、今回、佳作の点数を増やして2カ年分の作品を対象に実施した。テーマはいずれも「私のとっておきの富士見町」。初夏の入笠湿原や紅葉期の富士見高原、八ケ岳や富士山、南アルプスを望む遠景、田園、桜風景など”富士見愛”を感じさせる写真が集まった。

町観光協会長の名取重治町長は「富士見町はいい所が多いなと改めて感じた」と感想を語り、松沢さんの作品については「趣ある建物とモミジのバランスが実にいい」と評した。教育長賞と議長賞には岡田楓さん、金子泰雅さん、中野魁人さんの18歳以下の3人の写真を選んだ。表彰式は行わず、後日、郵送で賞状などを届ける。

「町民賞」の投票は1人1票まで。会場に用紙と投票箱を置いている。受賞作品は2月23日に発表する予定だ。

入賞者は次の皆さん。

▽最優秀賞=松沢健(茅野市)「残したい風景」

▽観光協会長賞=小池博之(富士見町)「天空の花園」

▽町長賞=山本良一(神奈川県)「悠久の星空」

▽教育長賞=岡田楓(富士見町)「虫の王」、金子泰雅(同)「朝日に照らされる母校」

▽議長賞=中野魁人(同)「日常の中の『絵』」▽長野日報賞=松下海(中野市)「修行」、竹端榮(神奈川県)「桜焼け」

▽佳作=渡辺忠(神奈川県)杁本幸司(愛知県)※2作品、古屋治(下諏訪町)小口照人(岡谷市)佐川隆博(茅野市)中田幸一(松本市)福嶋良晶(同)植松洋一(富士見町)有賀大樹(同)※2作品、関和洋(諏訪市)諸星重明(神奈川県)、石井良二(同)佐々木雅江(原村)石巻勝巳(茅野市)竹端榮、松下海、山本良一、小池博之

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