フォトコン受賞作品ラベルに ウイスキー発売

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2021年度アサギマダラフォトコンで最優秀賞受賞作品がラベルになったシングルモルト「駒ケ岳アサギマダラの里2021」

宮田村新田の本坊酒造マルス信州蒸溜所は、同村が行う2021年度アサギマダラフォトコンテストで最優秀賞を受賞した作品をラベルにしたウイスキー「シングルモルト駒ケ岳アサギマダラの里2021」を21日から、県内限定で販売する。瓶や化粧箱には最優秀賞を受けた池田裕助さん(73)=同村大原=の作品「浅葱映え」がプリントされ、個性豊かな1本に仕上がっている。

村と、毎年多くのアサギマダラ愛好者らが訪れる「アサギマダラの里」近くで操業する同社が連携し、20年度から最優秀賞の副賞として作品のラベル使用を実現。注目度やPR効果も高いため、今年度も商品化した。今回の受賞作品は、吸蜜植物のフジバカマに集まる3匹のアサギマダラの姿を捉えている。

同社製造主任でブレンダーの河上國洋さんによると、今回はバーボンバレーやシェリーなど4種類の原種をブレンド。作品から得たイメージ「生い茂る緑に映えるフジバカマの花とあさぎ色の羽」に沿い、香りは「フルーティーで軽やか」、味は「森林のような爽やかさで、バニラのようなやさしい風味」。「なめらかですっきりとした余韻」に仕上がったという。

メーカー希望小売価格は700ミリリットル入り8800円(税込み)。アルコール度数は48度。1550本製造。上伊那地方を中心とした酒販店で取り扱い、ふるさと納税の返礼品にも含まれる。問い合わせは本坊酒造マルス信州蒸溜所(電話0265・85・4633)へ。

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