駒工しおりデザインコンテスト 発表授賞式

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本のしおりデザインコンテストで最優秀賞に輝いた北村さん(中)ら出品者

駒ケ根工業高校(駒ケ根市)は24日、同校図書館が主催する「本のしおりデザインコンテスト」の表彰式を同館で開いた。3年生の選択授業「コンピュータシステム技術」でイラストデザインなどを学んできた3年生11人が出品。赤と青を背景に線や波模様を描いた情報技術科の北村碧唯さん(18)が最優秀賞に選ばれた。
 
学びの成果を発表する機会をつくり、生徒に読書への関心を高めてもらおうと昨年から始めたコンテスト。17~20日に出品作を校内に展示し、全校生徒349人による人気投票で入賞を決めた。しおりは図書館の催しなどで生徒にプレゼントする予定という。

出品した生徒は、グラフィックデザインや画像加工ソフトを使って昨年6月に試作。12月上旬から約1カ月かけて4枚1セットを作った。上質紙を用いて単色や鮮やかなグラデーションを施し、動物や風景、一言メッセージを描いた。裏表でデザインが異なる力作もあり、個性あふれる作品がそろった。
 
「色の異なる四角や波線を活用してクリスマスをイメージした」と北村さん。「好みのしおりを好きな本に挟んで、より読書が楽しくなるきっかけになってもらえたらうれしい」と話していた。

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