節分の「福ます」思い込め準備 箕輪の無量寺

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福ますに「福」と「寿」の文字を書き入れる中川住職=箕輪町の無量寺

箕輪町北小河内の無量寺(中川弘道住職)は「節分」の2月3日、厄よけの護摩祈祷会と年男年女による福豆授与をする。

1月25日までに中川住職が、福豆授与で使う福ますに墨で「福」や「寿」の文字を入れ、準備を整えた。

例年、護摩祈祷会後に豆まきを行っていたが、「密」となるため昨年に引き続き、参加者に豆を配る福豆授与をする。福ますはヒノキ製の1升ます。今年は70個用意し、幸福を願う「福」、健康長寿を祈る「寿」の文字を、毛筆で一つずつ丁寧に書き入れた。

中川住職は「新型コロナウイルス感染症が、できるだけ早く収束するよう思いを込めて書いた。皆さんが少しでも苦しみから逃れられるよう願っている」と話していた。

福豆授与と一緒にくじ引きを行う。特等は中川住職が「家内安全」などの文字を入れただるま。このほかに約500個の景品を用意している。護摩祈祷会は午後3時から、福豆授与は同4時から。問い合わせは同寺(電話0265・79・3051)へ。

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