飯田線の魅力次代に 親子イベント列車

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JR飯田線を楽しむイベント列車「親子で行く飯田線 伊那谷の未来をつなぐ夢列車」が11月5日、伊那松島駅(箕輪町)~飯田駅(飯田市)で往復運行される。箕輪町職員などでつくる団体が企画し、JR飯田線活性化期成同盟会が協力。小学4~6年生親子を対象に定員80人(40組)で10月7日まで参加者を募集している。

2027年のリニア中央新幹線の開業を見据え、利用促進が課題となっている飯田線の魅力を地域住民や次代を担う子どもたちに発信する目的で実施する。同盟会は各種事業を通じ飯田線を再認識、再発見する取り組みを進めており、イベント列車もその一環。県の地域発元気づくり支援金を活用して行う。

イベント内容はコンテストの形で地域住民から企画を募集。3件の応募があり、7月に開いた審査会で今回の企画が採用された。

当日は午前9時30分に伊那松島駅集合。希望者は出発前の午前8時20分に箕輪町郷土博物館で電気機関車「ED19―1」を見学できる。列車内ではクイズを通じて飯田線や伊那谷について学ぶほか、伊那谷の食材を使ったスイーツも提供される。

飯田駅に到着すると、飯田文化会館へ。「リニアを学ぼう!南信州飯田おもしろ科学工房」と題し、超伝導の実験を通じてリニアの仕組みを学ぶ。伊那松島駅で午後5時30分に解散。箕輪町の地域戦隊「餅レンジャー」が出迎え、餅を振る舞う。

参加費は昼食・スイーツ付きで大人1500円、子ども1000円。定員になり次第締め切る。伊那北駅(伊那市)、駒ケ根駅(駒ケ根市)でも乗り降りできるが、代金は同額となる。

申し込みはワイプラザ・伊那バス観光(電話0265・78・4321)、問い合わせは同盟会事務局の伊那市企画課(電話0265・78・4111)へ。

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