就活前に職場体験を 来月スーパーウイーク

LINEで送る
Pocket

大学生らに職場体験の機会を提供する「上伊那合同1Day仕事体験&インターンシップスーパーウイーク2022」(伊那職業安定協会主催)が2月14~28日、上伊那地方の企業で行われる。製造業や建設業、小売業などの40社が参加し、職場体験を希望する学生を一斉に受け入れる。同協会は「自分に合った職場、企業を判断するために就活前のインターンシップで体験してほしい」と多くの参加を呼び掛けている。

県内外の学生に地元企業を知ってもらい、U・Iターン就職につなげようと企画し、今年で3年目。短期間で多くの職場を体験できるよう、企業が足並みをそろえて、就職活動を控えた学生を迎える。会社見学や仕事の疑似体験、先輩社員との座談会など各企業で趣向を凝らした職場体験を計画しており、会社の雰囲気を肌で感じたり、社員と情報交換をしたりできる。対象者は大学生、短大生、専門学校生らで、学年を問わない。

「製造業などは採用難で、若者の求人倍率が上がっている。このインターンシップを通じ、企業と学生との接点をつくるのが狙い」と同協会。「複数の企業を体験することで自分の適性を確認でき、就職への不安が減っていく。たくさんの職場を体験し、自分に合った職場や企業を判断してほしい」と話した。

職場体験の申し込み、問い合わせは各企業へ。新型コロナウイルス感染状況によっては各企業の判断で開催方法などを変更する場合がある。問い合わせは同協会事務局(電話0265・72・7000)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP