南ア捉えた写真並ぶ 駒ケ根で北澤さん作品展

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南アルプスなどで撮影した風景や植物の写真が並ぶ北澤さんの写真展

駒ケ根市中央のこまがね市民活動支援センター・ぱとなで、同センターの登録団体「里山を楽しむ会」会員の北澤利一さん(61)=同市中沢=の写真展が開かれている。昨年夏から秋にかけて、主に南アルプスで撮影した風景や植物の写真17点を展示している。2月6日まで。

南アの駒ケ岳や仙丈ケ岳などから撮った写真を展示。稜線や雲海、霧の中で一瞬現れた晴れ間や夜明け前の暁の空を捉えた。クルマユリやタカネマツムシソウといった鮮やかな高山植物も収めた。同会の活動を知ってもらおうと、活動記録を記した会報も並べている。

北澤さんは高校時代に参加した登山教室で山に引かれ、登山と写真撮影を始めた。以前はフィルムカメラ、今はデジタルカメラを使い、身近な里山や北、南、中央アルプスを訪れ刻一刻と変化する山の景色を撮影。約10年前から毎年ぱとなで展示している。

昨年は新型コロナ感染拡大の影響で3回の登山にとどまり、うち2回は深い霧に覆われ撮影に苦労したと北澤さん。「ふらっと立ち寄って、日常では見られない山の風景を見てほしい」と話している。

観覧無料。午前9時30分~午後6時30分(土・日曜は午前10時~午後6時、最終日は正午まで)。月曜休館。問い合わせは同施設(電話0265・82・1150)へ。

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