信大農学部果物ジャム 今年も多彩14種販売

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多彩な種類のジャムが並ぶ信大農学部構内の生産品販売所

信州大学農学部(南箕輪村)構内の生産品販売所で7日、学生らが栽培、加工した果物のジャムの販売が始まった。今年もリンゴやブルーベリー、イチゴなどの定番商品をはじめ、「りんごウメ」や「かりん」など多彩。14種類1万3000個を用意する。
 
主に植物資源科学コースの2、3年生と技術専門職員らが、農場で栽培した果物を年明けに加工。「納得いくまで濃縮して」味の濃いジャムに仕上げた。「食の安全」にもこだわり、グラニュー糖以外の添加物は「なるべく使わないようにしている」という。ブドウジャムは、信大オリジナル品種のヤマブドウ「五一アムレンシス」や「ナイアガラ」など6種類。瓶のラベルのデザインは全て学生が手掛けた。

ブルーベリーとリンゴの収量は、過去10年間で最高という。栽培に携わった学生らは「夏場の暑い時期の収穫や高い場所での作業は大変だったけれど、楽しかった」と実習を振り返り、「甘過ぎずおいしいジャム。パンやヨーグルトによく合います」と購入を呼び掛けている。

各種類とも1瓶200グラム入りで、税込み価格は350~500円。問い合わせは同学部付属施設(電話0265・77・1318)へ。

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