春色「花の直売所」 原村の農業実践大学校

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色鮮やかな春の花々が並ぶ花の直売所=原村の農業実践大学校

色鮮やかな春の花々が並ぶ花の直売所=原村の農業実践大学校

冬季閉店していた原村の八ケ岳中央農業実践大学校直営の「花の直売所」が今月からオープンした。同校の学生が丹精込めて育ててきたビオラやパンジー、プリムラなどの色鮮やかな花々が、春を思わせる暖かな温室内にずらりと並んでいる。

同校花き専攻の1、2年生6人が栽培を担当。春の出荷期に備え、昨年11~12月に種をまき、室温8度を下回らないよう温度管理をして花を咲かせた。ビオラ、パンジーは約90種、約3万5000ポットを生産。ゼラニウムやプリムラ、アレナリアなどもそろっている。

花きで新規就農を目指す1年の佐藤由莉さん(19)=名古屋市出身=と高沢和行さん(19)=石川県津幡町出身=は「自由な時間も少なく、毎日の管理も大変だが、お客の喜ぶ顔がやりがいになっている」と話していた。

直売所では御柱祭のお客を迎える寄せ植えなどにも対応する。営業は12月末まで(無休)。営業時間は午前9時30分~午後4時30分。問い合わせは直売所(電話0266・74・2175)へ。

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