諏訪まちあるきスタンプラリー 228人参加

LINEで送る
Pocket

日本自動車連盟(JAF)長野支部と諏訪観光協会は、昨年10月1日~12月26日に諏訪市周辺10施設で行った「諏訪ドライブ&まちあるきスタンプラリー」の結果をまとめた。参加者は228人で、「県外からの観光客だけでなく、地元の皆さまにも楽しんでいただけた」としている。

各施設に掲示したポスターの二次元コードをスマートフォンで読み取ると、「非接触」でスタンプを取得できる。新型コロナウイルスの感染対策を講じたスタンプラリー企画で、スタンプ数に応じて特産品が当たる抽選会には36人が応募し、当選者22人に賞品を発送した。

参加者は男性54%、女性46%。年代別だと最多は50代の35%で、次いで40代27%、30代13%、20代と60代が各12%、70代1%だった。居住地は県内が32人で最も多く、東京都と神奈川県の各11人、静岡県9人、山梨県8人などと続いた。コロナ禍の企画とあってか、地元が多い傾向が見られた。

アンケート結果では、諏訪エリアで楽しみたい(楽しんだ)ことは、「諏訪大社の参拝」24%、「諏訪湖周辺の散策・サイクリング」21%、「温泉」17%、「高島城・片倉館など歴史的建造物見学」16%、「食べ歩き」15%など。スタンプラリーに参加して「湖周をサイクリングしようと思った」といった声もあった。

思い浮かぶ特産品は「そば」と「みそ」がそれぞれ23%でトップ。次いで「地酒」17%、「寒天」10%、「うなぎ」と「かりん」各7%、「諏訪姫グッズ」5%、「ようかん・せんべいなどの菓子」4%、「ガラス製品」2%だった。

JAF長野支部(長野市)は「地元の新たな魅力を再発見していただけたと思う」と手応えを語った。岡谷市と下諏訪町の観光協会と連携し、同時期に諏訪湖一周を楽しむキャンペーン「スワイチ」を始めた諏訪観光協会(諏訪市)は「スタンプラリーとサイクリングの波及効果があった。非接触のスタンプラリーは参加施設にとっても良い取り組みだった」とした。

おすすめ情報

PAGE TOP