人形飾り”祭り気分” 高遠だるま市で園児ら

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高遠保育園の園児たちが作っただるまの人形飾り=伊那市高遠町の仲町駐車場

伊那市高遠町の市街地に、町内の有志や園児らの手掛けた人形飾りが展示されている。11日に予定され、新型コロナウイルスの影響で中止となった「高遠だるま市」の関連行事。干支の寅や人気アニメのキャラクターを模しただるまなど趣向を凝らした作品が祭り気分を演出している。

展示は、だるま市に合わせた地域活性化のため、伊那市商工会が毎年企画。今年は春日医院や八十二銀行高遠支店の5団体が力作を寄せた。

仲町駐車場には、高遠と高遠第2・第3の両保育園、老人福祉施設の高遠ひまわり会・グループホーム桜が飾った。高遠保は、高さ10センチほどのミニだるまや貼り絵、モビールで、年少から年長児の76人が制作。だるまの表情は、笑顔やかわいらしいトラの顔など十人十色のデザインだ。

同園の保育士は「初めて挑戦する作業もあったが、出来上がると達成感があったと思う。いろんな顔のだるまがいるので、見た人が元気になってほしい」と期待していた。

商工会の担当者は「皆さんの協力に感謝。早く元のにぎやかさが戻ってほしい」と話していた。

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