災害時の応援協定締結 駒ケ根LCと市社協

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協定書を交わした駒ケ根LCの橘田利雄会長(右)と駒ケ根市社協の有賀秀樹会長

駒ケ根ライオンズクラブ(LC、橘田利雄会長)と駒ケ根市社会福祉協議会(有賀秀樹会長)は17日、自然災害発生時における災害ボランティアセンター支援に関する協定を結んだ。自然災害発生時に設置される災害ボランティアセンターを運営する市社協の要請に応じて駒ケ根LCが必要な物的、人的支援を行っていく。

県内では昨年度、県LCと県社協が同様の協定を締結。その後、クラブ単組へも取り組みを広げ、それぞれの地域で締結を結んでいる。

協定に基づく支援内容には▽ボランティアの移動や活動などに利用する車両の提供▽災害ボランティア活動に必要となる資機材などの提供▽ボランティアが利用する駐車場などの提供▽会員が有する専門性を生かした物的・人的支援▽ボランティアを対象とした飲食物の提供―などの項目を掲げた。

同市のふれあいセンターで開いた調印式で、橘田会長は「LCはボランティア団体。災害時に率先して活動していく。物的、人的、金銭的にも支援できるかと思う。調印を機に社協、市と協力関係を結んでいきたい」とあいさつ。有賀会長は市社協が実施したセンターの立ち上げ訓練により「新しい課題が次々に出てきた」と報告し、協定を機に「一歩一歩、より具体的で強靱な対策ができるようになる」と期待した。

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