コロナ禍の飲食店応援 テイクアウト大作戦

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「テイクアウト大作戦」の一環で対面販売を行う箕輪町内飲食店の関係者

JA上伊那が運営する箕輪町の農産物直売所「ファームテラスみのわ」(同町大出)は、新型コロナウイルス第6波の影響を受ける町内飲食店対象の応援企画「テイクアウト大作戦」を始めた。初日の19日は、町内の6店舗が、直売所前での対面販売などを行い、多くの人たちが訪れた。

同企画は3月6日までの当面の間、参加する飲食店による対面販売や、店内特設コーナーでの委託販売などを繰り広げる。参加には農産物の出荷と同様に同店で所定の登録が必要となるが、上伊那地域における県独自の感染警戒レベルが「4」以上の期間は、販売手数料を無料とすることで、飲食店を支援する。

初日は対面販売に5店舗が参加し、各店自慢の丼物やタイ料理、総菜、ピザ、釜飯など約20種200食を並べた。午前10時30分の開始前から列ができる盛況で、開始約1時間でほぼ完売した。参加した店主の一人は「ありがたい企画。多くの店が参加することで相乗効果も生まれる。みんなで、この難局を乗り越えていければ」と話していた。

対面販売は20日もあり、午前10時30分から始める。ファームテラスみのわでは参加飲食店を随時募集している。問い合わせは同店(電話0265・70・5230)へ。

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