飯島町 国スポホッケーサブ会場受け入れ

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町が国スポホッケー競技のサブ会場として受け入れを表明した柏木運動場

飯島町の下平洋一町長は21日の町議会臨時会の冒頭あいさつで、2028年に県内で開催予定の第82回国民スポーツ大会のホッケー競技のサブ会場として、七久保の柏木運動場を人工芝化して受け入れたいと表明した。町は国スポの後利用としてサッカー場にする構想を持っており、今後具体的な検討を始める。

町は昨年9月、県からの正式な開催要請を受けて今年度中に受け入れの是非を判断すると示していた。隣接する駒ケ根市は同市福岡の馬住ケ原運動場をホッケーのメイン会場として候補地に挙げており、共同開催となる見通し。

国スポのサブ会場受け入れを見据えて町は昨年6月、柏木運動場の再整備構想を発表。国スポ後は多目的な用途を持たせたサッカー場にする考えを示し、運動場の拡張、人工芝敷設、夜間照明、クラブハウスの新設、周辺道路の改修などで6億7000万円の事業費が必要になると試算している。

町教育委員会は、今後着手する構想の具体化検討について、スポーツに取り組んでいる人など幅広く意見を聞き、取り組んでいく考え。県と調整しながら財源の確保などにも努め、27年に予定されるプレ大会に向けて整備を進めて本番に備える計画だ。

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