「二の午の式」で安全願う 諏訪市役所稲荷社

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「二の午の式」で市民の安全安心を祈願する後藤慎二副市長

諏訪市職員互助会(会長・後藤慎二副市長)は22日、市役所屋上にある稲荷社の「二の午の式」を行った。理事者と総務部長、互助会役員ら8人が参列。金子ゆかり市長が祝詞を奏上し、市民の幸せと市の発展を願った。

職員互助会によると、稲荷社はかつて旧上諏訪町役場(現在の諏訪郵便局付近)の近くにあった。昭和初期に発生した落石が稲荷社で止まり、水道部の被害が免れたことから水道の守り神として祭られてきた。1968年の現庁舎完成に伴い屋上に移設し、政教分離の原則を踏まえて互助会が管理している。

当初は10日に「初午の式」を予定したが、大雪のため延期。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため参列者を限定して行った。後藤副市長は稲荷社のいわれに触れ、「安全安心を進める上でも大切なほこら。市民をコロナから守る思いで願いを込めた」と話した。秋には御柱祭を行う予定という。

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