下諏訪駅ショップ 名称はチャレステしもすわ

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下諏訪商工会議所は24日、JR下諏訪駅構内の売店跡で整備が進むチャレンジ型エキナカショップの名称およびロゴマークを発表した。町が整備し同商議所が運営する施設で、名称は多くの人のチャレンジを応援する場所という意味を込めた「チャレステ(チャレンジステーション)しもすわ」に決定。同様の施設はJR東日本長野支社管内では初で、新たな駅利用の形として注目されている。3月6日にオープンする予定。

広さ約15平方メートル(バックヤード含む)の有料貸しスペース。当面は物販のほか起業や開業に向けた市場動向、顧客のニーズ調査、既存事業者の新商品PRなどでの利用を想定する。利用時間は午前6時30分~午後8時。利用契約は1日単位で連続5日まで。出店者の所在地に制約はない。利用料金は1日2000円だが、3~5月は施設のPRも兼ねて無料で貸し出す。

名称は1月20~31日に一般公募し、全国各地から313点が寄せられた。同商議所が2月1日に選考会を行い、松原一郎さん(42)=新潟市=の「チャレステしもすわ」に決定した。

ロゴマークは町内のデザイン事務所が考えた複数案の中から、チャレンジを示す四つの「C」を組み合わせ、中央に「人と人のつながり」を表した「×」を入れたロゴマークに決めた。

同商議所は3月6日午前11時から オープニングセレモニーを開催。小林秀年会頭は「御柱祭を控え、シャッターが閉まった状態は何とか回避したかった」とし、「駅を中心としたにぎやかなまちを創出し、まち歩きの拠点、移住定住促進の場にもなれば」と話している。

利用申し込み、問い合わせは同商議所(電話0266・27・8533)へ。

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