フードドライブに協力を 伊那市社協が募集へ

LINEで送る
Pocket

コロナ禍で家計の厳しい子育て世帯への食料品の寄付を呼び掛ける「春休み子ども応援フードドライブ」の担当者

コロナ禍で家計が厳しい子育て家庭の支援充実のため、伊那市社会福祉協議会は3月1日から、家庭で余った食料品を募る「春休み子ども応援フードドライブ」を実施する。市社協が運営する「フードバンクいな」と、市社協の市生活就労支援センター「まいさぽ伊那市」が共同して行う取り組み。集まった食料品はまいさぽ伊那市を通して、支援が必要な家庭に提供する。

コロナ禍で家計に影響が出ている家庭が増えている中、市社協は子育て家庭への食料支援を行っている。これから春休みの長期休暇を迎えるに当たり、より多くの支援が必要になることが予想されることから、支援充実に向け生活に困っている家庭向けの食料品の寄付を呼び掛ける。

缶詰やレトルト食品、乾麺、調味料、カップ麺、米(精米後の白米か玄米で、2年以内に収穫したもの)など常温保存できるものを募る。受け付け条件は▽賞味期限が明記され(砂糖、塩は除く)、期限まで2カ月以上▽未開封で包装や外装が破損していない▽日本の食品表示ラベルがある(アレルギー対策のため)-もの。市社協の担当者は「家庭で眠っている食品があればご協力をお願いします」と提供を呼び掛けている。

フードドライブの受け付けは31日まで(土、日、祝日を除く)。時間は午前8時30分~午後5時15分。市福祉まちづくりセンター1階地域福祉課窓口前の専用ボックスに入れる。問い合わせは市社協(電話0265・73・2544)へ。 

おすすめ情報

PAGE TOP