「楽楽ウオッチ」中山道踏破イベント 下諏訪

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始まった中山道踏破ウオーキングイベント。ウェブ上ではオルニコットちゃんが日本橋を出発した

下諏訪町地域包括支援センターが一般介護予防事業の一環で普及を図っている無線通信活動量計「楽楽ウオッチ」を活用した中山道踏破ウオーキングイベントが25日、スタートした。活動量計を持ち、参加登録している人全員の歩いた合計距離を、町社会福祉協議会のキャラクター「オルニコットちゃん」が中山道を歩いた距離としてウェブ上で公開。約50人が登録しており、参加者全員で東京日本橋から京都三条大橋までの中山道約537キロの踏破に挑んでいる。

同センターは、コロナ禍で各種介護予防教室や運動教室が中止または規模縮小されていることから、個人でも運動を習慣づけてもらおうと、65歳以上の町民を対象に活動量計を販売。現在約250人が日々の運動に活用しているという。

活動量計は縦約3センチ、横約7センチ、厚さ約1センチで、重さは約25グラムと小型軽量。体重や身長、性別、年齢などの基本情報を入力すると歩数(歩行距離)や活動消費カロリー、総消費カロリーなどを測定、表示される。活動量グラフを簡単に印刷できるリーダー(読み取り機)を備えたスポットを町内4カ所に設置している。

イベント初日の25日、リーダーが置かれている町老人福祉センターには、ほぼ毎日、妻と一緒にウオーキングをしているという小口洋二さん(77)=同町友之町=が訪れ、早速歩数データを記録。同時にウェブ上のオルニコットちゃんが、日本橋をスタートした。

町内の自然や歴史を感じながら歩くのが楽しみだという小口さん。「雪もあって最近は歩数は少なめだったが、オルニコットちゃんがちょっとでも京都に近づくよう、1日1万歩を目標に歩きたい」と話していた。

期間は3月21日までの25日間。参加資格は活動量計の使用者。途中参加も歓迎しており、新たなイベント参加者も募集中。参加者には記念品を贈るほか、最も歩数が多かった人を表彰する。問い合わせは同センター(電話0266・26・3377)へ。

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