伊那市の通学路安全安心考える 5日に報告会

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「安全安心な移動を考えるオープン報告会」のチラシ

伊那市と舗装大手の大成ロテック(東京)による「道路空間整備システム構築プロジェクトチーム」は3月5日、「第2回安全安心な移動を考えるオープン報告会」をオンラインで開く。市と大成ロテックが結ぶ包括連携協定に基づく取り組みの一環。「通学路は私たちが変えていく~伊那市の自転車通学の現状とその未来」をテーマに、基調講演やパネル討論を行う。誰でも参加できる。

昨年6月に千葉県八街市で起きた小学生の死傷事故を受け、通学路の安全対策が改めて課題となる中、同プロジェクトでは通学路を利用する当事者である中学生自身が危険箇所を抽出し、その改善策を自ら考え、提案するシステムの構築に取り組んでいる。今回はその取り組みについても報告する。

報告会は4部構成。第1部は国土交通省道路局参事官(自転車活用推進本部事務局次長)の金籠史彦さんが「日本の道路政策はこう変わる」と題して基調講演。第2部はプロジェクトチームによる通学路の危険箇所の調査報告、第3部は同市春富中学校1年生による活動報告などを行う。

第4部は「伊那市の安全安心な自転車通学空間をどう実現するか?」と題してパネル討論を実施。北陸大学名誉教授の三国千秋さんがコーディネーターを務め、大成ロテック技術研究所長の島崎勝さん、市建設部長の伊藤徹さん、春富中校長の有賀泰司さん、モビリティジャーナリストの楠田悦子さんらが討論を繰り広げる。

時間は午後1時~4時30分。ウェブセミナーシステムの「Zoomウェビナー」で配信する。参加希望者は申込フォーム(https://tinyurl.com/y942ryya)から申し込む。申込者には前日にIDをメールで送る。

問い合わせは市観光課(電話0265・78・4111)へ。

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