コスモス畑でおもてなし 飯島で「まつり」

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「秋桜まつり」が開催されている道の駅「田切の里」周辺のコスモス畑

「秋桜まつり」が開催されている道の駅「田切の里」周辺のコスモス畑

飯島町の秋の風物詩「秋桜(コスモス)まつり」は8、9の両日、同町田切の道の駅「田切の里」周辺で開いている。昨年まで飯島地区で実施したが、連作障害などで開催地を変更。田切地区で新たに組織した実行委員会が、2ヘクタールのコスモス畑やステージイベントなどでもてなしている。

事務局によると、コスモスは現在五分咲きで、今年は台風や秋雨前線などによる長雨で生育は遅れているという。8日の朝も雨で客足に影響が出ていたが、昼前ごろから天候が回復し始めると続々と見物客が訪れ、花をカメラに収めたり、摘み取ったりして楽しんでいる姿が見られた。

15年ほど前から毎年訪れているという愛知県小牧市の主婦伊奈慶子さん(66)は「周囲の風景を含め、ここのコスモスが一番きれい。今年も見ることができた。私にとっては生きがい」と話していた。

9日はメーン会場の同道の駅で、地元住民によるフラダンスやフルートなどのステージイベントを行う。このほかクリ菓子やおやき、クレープなどのテント村も並ぶ。

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