松本のボラ つつじが丘学園にカレーや野菜

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川瀬勝敏園長にレトルトカレーを手渡す高野雅也さん(右)

松本市のボランティアサークル「音色くらぶ」(下林ゆかり代表)は2月28日、レトルトカレー60食分と冷凍野菜、総菜を岡谷市川岸上の児童養護施設つつじが丘学園に贈った。同団体副代表の高野雅也さん(30)=塩尻市=らが訪れ、川瀬勝敏園長に手渡した。

同団体は、親元を離れて児童福祉施設などで暮らす子どもたちを支援しようと、今年1月に子ども用マスク6000枚余を県児童福祉施設連盟に寄贈。この活動を知った交流のある長崎県のNPO法人「チャレンジド人材センター」から協力したいとの申し出があり、同法人が開く子ども食堂で提供している「海軍カレー」200食分を送ってもらった。

同団体では、松本市内の協力団体から寄せられた野菜なども加え、この日、岡谷市と松本市の児童福祉施設などに届けた。先天性の脳性まひにより、自身も幼少期から下諏訪町の信濃医療福祉センターで親元を離れて生活していた高野さんは「カレーを食べて元気になってほしい」と期待した。

受け取った川瀬園長は「マスクに続いて大変ありがたい。これから春休みに入るので、みんなで食べて元気に過ごしたい」と感謝した。

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