ウクライナ支援へチャリティー たまごや工房

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店内で看板商品の焼き菓子「くるたま」を手にし、「支援をしたい気持ちを橋渡ししたい」と話す名取社長(右)

お菓子を食べてウクライナ市民の支援を―。菓子製造販売とレストランの「なとりやさんちのたまごや工房」は、看板商品の焼き菓子「くるたま」の売上金で戦禍のウクライナ市民を支援するチャリティー販売を諏訪市四賀の諏訪店と、富士見町御射山神戸の八ケ岳店で始めた。

「くるたま」は卵をふんだんに使い、クルミが香ばしいマドレーヌで、当日の焼きたてのみを販売するこだわりの人気商品。通常価格の税込み180円で販売し、うち100円を寄付に充てる。ロシア軍侵攻の砲火にさらされている市民たちの支援になるよう、NPO団体などを通して現地に届ける考えだ。

自社商品を使ったチャリティー活動は東日本大震災以来2回目。1万個を販売して100万円を目指す。

名取剛社長(50)は「ニュースでは市民が地下に逃げ込み、恐怖に震えている姿も見た。遠く離れた地方に住む自分たちにもできる取り組みがあると思った」と話し、一日も早い停戦を願いつつ、「支援の手を差し伸べたい思いでいる地元の人たちと現地の橋渡しができれば」としている。

問い合わせは同社(電話0266・53・1231)へ。

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