町内飲食店情報チラシ作成 富士見町商工会

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飲食店を「食べて応援」しようと、富士見町商工会が作成したチラシ「おうちdeごはん富士見~飲食店図鑑」

富士見町商工会は、新型コロナ感染拡大で売り上げが減少する町内飲食店を「食べて応援」してほしいと、看板メニューやテークアウト(持ち帰り)の対応など店舗情報を一覧にしたチラシを新たに作成した。3月末までを使用期限とする富士見町発行の事業者・町民応援振興券、応援食事券が利用できる52店舗を掲載。「富士見のおいしい逸品を、お店でご自宅で召し上がってください」と呼び掛けている。

「おうちdeごはん富士見~飲食店図鑑」と題したB3判チラシで、営業時間や所在地などの情報を掲載。持ち帰りや宅配の対応店にはマークを表示する。 町の消費喚起促進補助を受けて作成。町内に配達される2日の新聞朝刊に3500枚を折り込み、各店でも入手できるようにする。

商工会商業部会の聞き取り調査では、1月10日頃から客足が遠のき始め、感染急拡大により新年会の取りやめも相次いだ。まん延防止等重点措置に基づく時短営業協力金も支給までに時間を要するとみられ、「飲食店、取引先もいまが本当に苦しい状況」と説明。改めてチラシを作り「食べて応援」の機運を高めることにしたという。

町発行の振興券は昨年秋から順次発送。町民1人当たり6000円分で、うち3000円分が飲食店でのみ使用できる食事券となっており、1月末までとしていた使用期限を3月末まで延長した経緯がある。町産業課によると、3月1日現在の使用率は振興券78%、食事券64%。商工会の今回の活動では券の利用促進も兼ねる。

名取勇部会長ら商業部会メンバーは「テークアウトで食卓に地域のプロの逸品を加えるなど、チラシと振興券、食事券も活用しながら町内のお店を応援してほしい」と話している。問い合わせは町商工会(電話0266・62・2373)へ。

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